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プラークコントロールの重要性
今回はプラークが口腔内にもたらす影響についてお話しします!
そもそもプラークって何?
プラークとは、歯垢とも呼ばれる細菌の塊で歯の表面に毎日形成されます
<プラークがもたらす影響>
1. 虫歯の発生 プラークは、口の中の細菌が糖分を分解して酸を生成することで形成されます。この酸は歯のエナメル質を溶かし、虫歯を引き起こします。特に甘い食べ物や飲み物を摂取した後は、プラークが酸を生成するため、虫歯リスクが高まります。
2. 歯周病のリスク プラークが歯と歯ぐきの間に蓄積されると、炎症が引き起こります。これが歯肉炎を引き起こし、さらに進行すると歯肉が腫れたり出血したりする「歯周炎」に進展します。歯周病は、最終的には歯を支える骨が失われ、歯が抜ける原因にもなります。
3. 口臭の原因 プラーク内の細菌が産生する成分は口臭の原因となります。特に、プラークが蓄積された状態で放置すると、悪臭が発生しやすくなります。
4.歯の変色 プラークは色素を吸着しやすいため、放置していると歯が黄ばむ原因となります。これは特に喫煙やコーヒー、紅茶、赤ワインなど色の濃い飲食物をよく摂る人に多く見られる現象です。
プラークは、口の中の衛生状態を大きく左右する要因であり、その影響は虫歯や歯周病、口臭、さらには全身の健康にまで及びます。
日々のプラーク除去を徹底し、お口の健康を維持していきましょう!